ガーゼは病院などで治療に使われたり、包帯として使われたりしています。よくあかちゃんをお風呂にいれる時もガーゼを使います。ガーゼっていろんなところで活躍していますね。
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ガーゼとは?
ガーゼとは、綿の木になる実、コットンボールからつくられる天然植物繊維です。日本では綿紗(めんしゃ)ともよばれています。ガーゼは通気性も良く、吸湿性も良いので汗をかいたりするようなところで使われます。ガーゼという言葉は明治時代にドイツ語から医学用語がたくさん入ってきた言葉の中に一つです。ドイツ語でガーゼはゴース(織物)とガーゼの二つの言葉の意味を持っています。ガーゼのもとになったゴースは、中東のガザから来ている言葉です。またアラビア語、プルシア語からきているとも言われています。
ガーゼの用途
ガーゼは良く医療用の保護ガーゼとして使われています。消毒液をつけて患部につけたり肌着に使われたりします。家庭でも救急箱に必ずといっていいほどガーゼは入っています。昔はキズに直接ガーゼを貼っていましたが、最近ではキズを治すための体液がガーゼに吸収されることでキズの治療を邪魔されるといわれています。ガーゼは医療としての用途のほかにタオルケット、ハンカチ、赤ちゃんの産衣などにも使われています。
ガーゼ製品の選び方
ガーゼ製品選ぶポイントは、いかに保湿性が良いかを見極めることは大切です。どのようにして見分けたらよいのかというと、径糸、緯糸の見栄えが良いこと、そして糸が毛羽たっているものが良いでしょう。あとは白いもの、蛍光白のものは黒っぽくない自然なもの、無蛍光白のものは限りなく真っ白なものを選びましょう。
赤ちゃんにはどんなガーゼを
昔は蛍光色のガーゼはホルマリンで汚れているといわれていましたが、最近ではアトピアン加工などの科学物質を使っていて、蛍光のものでも問題なくなっています。今は蛍光色、無蛍光色と気にせずに購入しても良いでしょう。基本的にガーゼと書いているものは赤ちゃんには最適な素材と思っても良いでしょう。
肌の弱い人にはガーゼが良いのか
基本的にガーゼは肌の弱い人には良い生地といわれています。特に最近はアトピアン加工など科学物質を使っていますので、肌に優しい良い綿製品を人口的に作りだしています。その中でももっとも良いのが、オーガニックコットン(無農薬で栽培された綿花)で作られてガーゼで、アレルギー体質、アトピー体質などの肌の弱い人には最適なガーゼです。オーガニックコットンは非常に栽培量が少なく価格的に少し高めになってしまいます。
ダブルガーゼとは(二重ガーゼ)
ガーゼを二重織りにして、ソフト感を出したものです。ダブルガーゼの特徴はふっくらとした、柔らかい肌触りでデリケートな肌の方にお勧めです。ダブルにため丈夫で敷きカバーやボックスシーツなどにも最適です。ガーゼ自体が軽い素材なので二重にしても軽量です。基本がガーゼ生地なので通気性、吸湿性が良く1年中快適に使うことができます。
ガーゼを使ったアイテム
ガーゼマスク
ガーゼマスク、今はいろいろなものが発売されています。アトピー用、花粉用、オーガニックコットンマスク、活性炭マスクや子供用にはキャラクターのついたガーゼマスクなどがあります。
ガーゼハンカチ
ガーゼハンカチは良く赤ちゃんに使われること多いですが、最近では赤ちゃんだけではなく若い女性の方も使っているアイテムです。また和装の時などにもガーゼハンカチはとてもマッチします。
ガーゼタオル(バスタオル)
ガーゼタオルはお肌に優しく吸湿性も良いタオルです。普通のタオルだとお洗濯したときになかなか乾かないとお悩みに方には最適なタオルです。バスタオルなのでトリプルガーゼにしてより丈夫に作っています。
ガーゼケット
ガーゼケットはガーゼを5枚重ねにして、温かさを作りあげます。さらっと涼しく適度な保温性、涼しいのに寝冷えしないというメリットがあります。湿気の多い夏にはぴったりなガーゼケットです。夏はもちろん1年中使うことができます。
ガーゼシャツ
ダブルガーゼで作っていてガーゼ特有の柔らかいに風合いで仕上げています。ガーゼですので通気性、吸湿性が良く、アウトドアなどのも最適です。またシャツにタイプだけではなく、Tシャツ、タンクトップ、トレーナーなどの服も作られています。
ガーゼパジャマ
ガーゼパジャマ、夏は涼しく、寝冷えしないと、快適なパジャマです。重ねたガーゼの間に空気に層ができるから保温性を保ち、普通のパジャマと比べても約5倍に通気性です。ガーゼだから汗もしっかりと吸収してくれますので、介護用としてもお使いできます。
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